年上ノ彼女 ドラマCD
原作1巻にも満たないエピソードをそのままCDドラマ化。
当然、肝になるのは揚羽さんの演技になるわけですが、努力はしているもののやはり「揚羽さん」ではなく「新谷良子」になってしまいます。
決して彼女が悪いわけではなく、小山内揚羽というキャラが彼女にとって手に余ってしまった印象です。
こういう声を想定していない自分にも問題があるのかもしれませんが……
アニメなら数話聞いているうちに慣れてしまうんでしょうけど……
ナナとカオル 9 (ジェッツコミックス)
「息抜き」を賭けた勝負から始まった9巻
800m走で二人の想いがぶつかり合い、デットヒート
結末は…
息抜きの方は3巻以来の3人です
この巻でもカオルとナナの、二人の表に出さない想いが健在です
涼子は当人たちはわかってないですが、二人の仲のよさを、表面に出させるように助けます、、、と同時に嫉妬のような感情も
正直、涼子を応援したいような、そんな気持ちになってしまったり…
次の10巻は2、3月あたになるそうです…少し長いような
とにかく気長に待ってます
がーるずvらいふ2
「空の軋み」「キネマ」とはまた違った、片霧烈火の一面。
内容は、ジャケのまんま(笑) 普通にポップ。とくに電波度が高いわけでもなし。
まあこういうコンセプトのアルバムなのだろう。
ただ、9曲目“溺欲のメソッド -blind a fall-”は、テクノ狂の私から見ても十分にかっこいい。
こういう音楽は興味の対象外だけど、片霧さんのアルバムだから買ったんだからねっ!?(笑)
原作1巻にも満たないエピソードをそのままCDドラマ化。
当然、肝になるのは揚羽さんの演技になるわけですが、努力はしているもののやはり「揚羽さん」ではなく「新谷良子」になってしまいます。
決して彼女が悪いわけではなく、小山内揚羽というキャラが彼女にとって手に余ってしまった印象です。
こういう声を想定していない自分にも問題があるのかもしれませんが……
アニメなら数話聞いているうちに慣れてしまうんでしょうけど……
ハッピーネガティブマリッジ 3巻 (ヤングキングコミックス)
全ての事が順風満帆かと思われた啓太郎とマコさん
2巻でお父さんに結婚を反対され物語は大変な事に
お父さん対に峠を迎えます。
その前段階で啓太郎との結婚は父を安心させるためと語ったマコさん
だったらと東京に戻り改めて仕事を頑張ろうとした矢先にこの問題が来ます。
ここで啓太郎男らしい一面を見せる。
4巻が待ち遠しくなる3巻でした。
マイナスポイントは発刊ペースが安定せずバラバラなのでもう少し安定して欲しいなという一点です。