MUSICa-holic
御案内させていただきます。ミュージカホリックというタイトルを使用している時点で怒り爆発。安易にこの言葉を使用して欲しくない。まそれはいいとして、線が細すぎるボーカルなんでやっぱりアレンジでややごまかし過ぎ。ブラスアレンジのほうが存在感ありありなのはかなり痛い。2)のブラスアレンジはEW&Fみたいだけれどちぐはぐ。3)はスクポリねらいながらこけている例。4)これなんかレベル42でしょう。笑いを通り越して泣けるよ。6)もレベル42。11)はまんまアレンジがぱくり。こんなの作って恥ずかしくないのかね。(5点)
後藤浩輝の“戯言”
映像だけではわからない、レースの裏側が見えてくる。
・知られざるジョッキー間の駆け引きはどのようにして行われるのか?
・気性の悪い馬に乗ってしまったら・・・
・ローエングリンvsゴーステディの真相etc...
そして、「意外に大変。」を発売してからの2年間を自ら語る手記。
さらに、ジョッキー・後藤が、アルバイト? など、彼にしかできないことがいっぱい。
後藤のすべてがわかる本です。
Creston Drive
レンタルCDショップでふとこのアルバムの綺麗なジャケットが目にとまり、借りてみたのですが・・・こんな素晴らしいグループがいたとは!という感じでした。風が流れるようにリズミカルなメロディーとカッコイイながらも美しさのある詞は聴いていてとても心地がいいです。こんな素晴らしい曲は最近聞いていなかったです。
知名度が低いのはとても残念。
意外に大変。
勝利ジョッキーでのインタビュー中のギャグや、奇抜且つ繊細な騎乗を見せ競馬ファンならずとも楽しませてくれる後藤ジョッキー。
そんな後藤ジョッキーの普段の何気ない私生活のことから一大事件となったアノ事件の裏側などがびっちり書いてあってとても興味深い本でした。
これを読むことで自分の悩みがちっぽけに思えてなんだかとても勇気付けられました。
とにかく興味がある人は読んでみてください。