永遠のビルメンふ~ちゃんのフランキー研究所

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もうひとつの「江夏の21球」―1979年日本シリーズ、近鉄vs広島  いわゆる“江夏の21球”ドキュメンタリーものを期待していると肩すかしを食う。その9回の攻防はあくまで1シーンに過ぎず、近鉄ファン・応援団員であった筆者が、1979年のシーズン&日本シリーズをスタンドからの視点で熱く見つめた一冊だ。
 試合展開を追いながら、自分もスタンドで近鉄を応援しているかのように感じる臨場感とリアルさは、実際に応援旗を振っていた筆者の視点ならではのもの。決して客観的な分析ではないし、近鉄偏重の視点でもあるものの、ヘンに大上段に構えていないだけに、古くからの近鉄ファンなら必ずや胸に熱いものを感じ、共感を持てることだろう。
 当時は報道されたものの、その後はほとんど表面化することのなかった広島での近鉄いじめなどもリアルに描かれ、同年シリーズのサイドストーリー的な一面も。また、随所に挿入される筆者と西本監督との親交も、西本イズムに共感するオールドファンには興味深いところ。
 ただ、“大阪近鉄”に生まれ変わる以前の近鉄が“大阪の人気球団”であった頃を思い起こさせる点には、今となってはやるせない思いを感じてしまうのだが…。

天使は涙を流さない(二見ザ・ミステリ・コレクションハ 7-19 ) 久しぶりのリンダ・ハワードでした。なんだかちょっと作風が変わってしまったような印象を受けていて、読まなくなっていたのですが、ヒーローが暗殺者ということで読んでみたところ、一気読みしてしまいました。「悲しみにさよなら」や「青い瞳の狼」「二度を殺せるなら」などが好きな方は読んでみてはいいのではと思います!
地球人になった金星人オムネク・オネク アセンションした星からのメッセージ (超知ライブラリー) 「私はアセンションした惑星から来た」で金星人オムネク・オネクさんを初めて知って、とても新鮮な驚きをもって受け止めましたが、子供時代以降のことは簡単にしか触れられていなかったので、それ以降のことが本書に詳しく書かれていました。

人によって受け止め方は違うのだろうなと思いますが、私はオムネクさんは、このように自分のつらい思いとか、迷いとか、失敗とかを正直に何も包み隠すことなく書くことで、ご本人は意識してないのかもしれませんが、金星で学んだ教えをこの地球という厳しい環境で生きていくために、どう応用したらいいのかを、教えてくれていると思いました。

表面だけとらえていては、ふつうに人間っぽいというか、地球人っぽいと思われるのでしょうけれど、私は、深いなあと感じるところがとても多くて、こういう示し方ができるのは、やっぱり金星人なのだろうなって感じました。
なんていうか、伝わってくるんです。言葉とかの立派な教えじゃなくて、彼女の本当の魂みたいなものが
やっぱりすごいなって思いました

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