変幻戦忍アスカ 上 (ジャンプコミックス)
絵はムッチリ系。過度なパンチラ、やたらと破ける服など、およそ少年ジャンプには似つかわしくない作品でした。ジャンプでは打ち切りのような形で終わってしまったのですが、一応下巻の巻末に追加された話があります。
2000年前後を境に絵柄がガラリと変化してしまった作者ですが、やはり青年誌を活躍の場とした影響でしょうか?体の線も細くなっていますし、同じ作者とは思えません。このころの絵柄に戻って欲しい・・。
ふわふわ。 1 (バンブー・コミックス)
○巻終了作家としての認識が高い黒岩先生の作品。
正直自分はこの先生の作風はかなり気に入っている。
画風も今風でやっと時代が追いついたという感じ。
ただ、ストーリーの練りこみが弱く最後まで読者を引っ張る力が
無い作品が多い。
青年誌のジャンルに移っていたとは知らなかったが
絵柄で買ってみても十分青年コミックとしての
役割は果たしていると思う。
昔からのファンで黒岩先生の青年誌のジャンルを味わいたい方にはオススメ!
セクシュアルマイノリティ―同性愛、性同一性障害、インターセックスの当事者が語る人間の多様な性
丁寧に静かに語りかけてくる感じの文章に「優しさ」が感じられて、力づけられました。
難しい言葉ばかりではなかったので、わかりやすかったです。
第1部、第2部、第3部と読み進めていくに連れて、
色々な性があるのがむしろ当たり前なのだということが自然に伝わってきました。
今までバラバラだった考えが、わかりやすく一つにまとまっていくような感じがしました。
「一度しかない人生を自分らしく生きる」という最後の言葉がとても印象に残りました。
変幻戦忍アスカ 上
絵はムッチリ系。過度なパンチラ、やたらと破ける服など、およそ少年ジャンプには似つかわしくない作品でした。ジャンプでは打ち切りのような形で終わってしまったのですが、一応下巻の巻末に追加された話があります。
2000年前後を境に絵柄がガラリと変化してしまった作者ですが、やはり青年誌を活躍の場とした影響でしょうか?体の線も細くなっていますし、同じ作者とは思えません。このころの絵柄に戻って欲しい・・。
黒岩よしひろ短編集―夢語り (ジャンプスーパーコミックス)
収録作品は
まじかるレィディ
竜の騎士
タケル忍伝-十六夜伝説-
タケル忍伝-獣王院の逆襲-
舞子ミステリアス
フェアリーナイト
の6作品です。
タケル忍伝はアノ作品の原型かと思われます。
黒岩よしひろ氏お得意の、無意味なパンチラなどのサービスカットも健在。
女性キャラは、やたらとムチムチしてます(笑)