白鹿 フリーズドライ 甘酒 17g×4個
探し続けていた商品です。
もし廃番になったら困るくらい便利です。
酒粕は美白効果のある体温が上がるので免疫力が上がる食品です。昔の人の知恵で平安時代から食されていたのでしょう。俳句の季語で甘酒は夏なんですね。
皆さんもお疲れに成った時お味噌汁にお鍋に入れて見られたらどうでしょう?
New Journey 西宮れん [DVD]
その見た目(身長150cm)から今までは「ロリ系」・・・、で今回「脱ロリ」の初着エロに挑戦・・・という彼女。スタッフから「ギリギリまで」と突っ込まれ「ギリギリまで!」とその意気込みを見せて臨んだ今回のDVDですが、初めての着エロ撮りとは思えないくらいの「魅せ方」しています。特に「しも半身」への接写には思わず「おぉ〜!」です。が、何か足りない・・・? 顔も美形(ちょとケバイか)でロリ体型も心くすぐるんですが・・・、何かなぁ〜?と考えるにひとつ思い当たるものが・・・。一言で言うと、最近の多くの着エロDVDの中では「極並み」の部類ということ・・・でしょうか。数多く(ピンキリ)の着エロを見続けてきた僕には「何か」を刺激してくれるものではなかった・・・ということですね。
白鹿 フリーズドライ酒粕 35g×10個
海外在住ですので、フリーズドライタイプは持ち運びに大変便利で重宝します。
お値段も手頃だし、ダマにならないように気をつけさえすれば使い勝手も良いです。
これから手作り甘酒に挑戦しようと思いますので、すこし入れてみようかなと。
すこしづつ大事に使おうと思いますが、無くなったらまたリピートしたいと思います!
LOVE DOLLS [DVD]
西宮れんの作品が評価が高かったので観たのだが…。 南雲つばさとの共演ということもあり、共演作品物は雑な作りになりがちていささか不安だったが、割とまともであった。
極端なエロはないが、互いの尻や胸を揉むシーン(ソフトに)などあるし、個人別のチャプターもあってまずまずの出来。
ちとカメラの接写が甘いのと水着のセレクトがいまいちな感があり、どちらももっとエグいものであったならよかった。
吹奏楽コンクール課題曲集 Vol.2
1970年(昭和45年)から1976年(昭和51年)までの7年間の、「全日本吹奏楽コンクール」での課題曲の実況録音盤。70年代は、日本の吹奏楽が一気に華やかになった時代であります。課題曲も、コンクールオリジナルの曲になりました。演奏技術(テクニック)は、現在と比べると劣る部分もありますが、個々のパートが、楽器本来の響きを奏でています。特に金管楽器の音色は、現在のバンドではほとんど聴けないぐらいレベルが高くすばらしい音色です。聴いていて非常に楽しくなる演奏ばかりです。1972年度の<シンコペーテッド・マーチ「明日に向って」>は中学校専用の課題曲でしたが、ポップな感覚の軽やかな、それまでには無かったノリのいいマーチでした。そして、1974年、「高度な技術への指標」では、コンクールの舞台に初めてドラムセットが持ち込まれた記念すべき作品です。どの団体の演奏も、自信にあふれ、明るく、そして楽しく演奏している様に聞こえます。70年代になると「名古屋電気工業高等学校吹奏楽部」、トークも冴えまくる「丸谷明夫 先生の大阪府立淀川工業高等学校吹奏楽部」、30年以上も全国大会に出場し、20回以上も金賞受賞している「ヤマハ吹奏楽団浜松」、「ブリジストンタイヤ久留米工場吹奏楽団」など現在も全国大会に出場している団体がこの時代からすばらしい演奏をしています。中学・高校で吹奏楽をやっている人たちは、是非、このCDを聴いて、楽器本来の音色、響きを目標に日々、練習してほしいと思います。